あすなろ健康観

あなたはこのようなお悩みをお持ちではないですか?
  • 肩こりが酷くなると頭痛や吐き気もして、鎮痛剤や湿布を常用している
  • 上肢の痺れや重苦しさが気になって夜も寝られない
  • 椎間板ヘルニアと診断されて、もう腰痛や坐骨神経痛は治らないと思っている
  • 動機やめまい、耳鳴りなど様々な症状があるが、病院での診察では異常がないと言われた
  • 気分が沈み、気力や集中力が無くなって何もする気が起きないことがある

薬を飲んでも痛みは引かず・・・病院や整体院に行っても治らない痛みや不調・・・

もう改善を諦めたくなりますよね。

何をしてもどこに行っても改善しなかった…本当の理由をお教えします

不調の多くは身体の歪みや偏りが生じていることで血液循環が悪くなっていることが原因かも?

私達の心やカラダは、ストレスを受けつつも、ある程度正常な状態(健康)を保とうとする力をもっています。

しかし、一定のラインを超えてしまうと、知らない間に疲労を溜め込んでいってしまい、一定に保てなくなります。

私はこのような身体の状態を“身体が歪み・偏った状態”と定義しております。
このような状態をほっておくと結果的に体調を崩して、最悪様々な病気を引き起こしてしまう可能性があります。

“身体が歪み・偏った状態”では身体の血液循環が悪くなっていますので、肩が凝ったり、腰や背中が張ってきたり、痛くなったり・・そのほかにも慢性的に疲れている、風邪をひきやすい、目がかすむ、食欲不振、・・・などの様々な症状が表れてきます。

これは身体のバランス機能が崩れ、保てなくなってきており「危険信号SOS」を発しているのです。この状態を未病と言います。未病には体の不調があるが、検査では問題が無い東洋医学的未病と体の不調は無いが、検査では異常がある西洋医学的未病があります。

まだ、軽い状態なら、生活や仕事の内容を改めたり、食事を気を付けたり、睡眠や休息を取り入れることで改善しますが、この状態を放っておくと危険です。

頑固な頭痛や耳鳴り、重度の肩こりや五十肩、突然のギックリ腰や椎間板ヘルニア、その他には高血圧や糖尿病などの内臓の病気などを引き起こしてしまう可能性があります。

殆どの病気はいきなり発症するということはありません。小さなストレスや疲労の積み重ね(助走期間)が必ず存在していることを考えなければなりません。

身体が歪み・偏った状態”を鍼灸や整体などで取り除くことで、健康に導くことが可能です

長年の筋肉のコリや慢性痛は、電気治療やマッサージ、整体でも簡単には取り除けない

長年の体の歪みや偏りはいざ改善しようとしても、時間がかかることもしばしばみられます。

慢性的な状態になってしまうと、病院や接骨院で電気をかけても、整体院などでマッサージや整体を受けてもすぐには改善しないことがあります。

長い期間で悪い状態が形成されたものは骨格の歪みや筋肉のコリも強く、さらに血行が悪い状態が常態化しているからです。

これらの骨格の歪みやコリは強固でなかなか緩解しにくく、原因もこんがらがっているので、「歪みを整えたらからすぐに改善する」といったそんな簡単な問題ではありません。

整体×鍼灸で、効率よくあなたのお悩みを解消します

当院では体の不調を

①自律神経の乱れ
②筋肉の緊張・コリ
③骨盤・骨格の歪み

に分けて考えています。

そして①~③に対して鍼灸×整体を行っています。

整体は③を解消するには良いのですが、①や②の状態には弱いところがありますし、鍼灸は①や②を解消させやすいのですが、③には弱い傾向があります。

私が今まで診てきた患者さんたちの多くは、①だけとか②だけ、③だけという単独の場合は少なく、①~③が交じり合っている場合が多くみられます

なので、当院の鍼灸×整体を受けることで①~③のすべてにアプローチすることができます。

※施術効果には個人差があります。