自律神経の測定について

  生きるために必要な自律神経とは何か?

からだの中には自律神経という神経が存在しており、内臓や血管、汗腺、目や鼻、舌などに分布して、からだが正しく働くように調整しています。
食事をした時には唾液や消化液を出したり、胃腸を動かしたり、走った時には汗をかいたり、心臓の働きを強くしたり、呼吸を促進したりできるのは自律神経のおかげです。
自律神経には交感神経副交感神経があります。
交感神経は車でいうアクセルの働きを担う神経で、バリバリ仕事をこなしたり、勉強に集中したり、運動するときにからだを興奮・活動させる方向に働きかけます。
副交感神経はからだを休める方向の神経で、ブレーキのような働きをします。リラックスモードにさせることでからだを休息・回復させたり、食事を摂るときに働く神経です。

  あなたが無理すれば自律神経も疲労します!

ストレスや肉体的な疲労、睡眠不足、運動不足、暴飲暴食などが続くと自律神経の働きが悪くなり、うまくからだの機能をコントロールできなくなります。
自律神経の不調は軽度なものでは寝ても疲れが取れないとか、体がいつもだるい、肩が凝るなどちょっとした違和感や不調などを引き起こすものから、
進行すると片頭痛や過敏性腸症候群、過換気症候群、胃潰瘍など病名がつくものの要因となるものまであります。
このような状態をまとめて自律神経失調症と言ったりします。

何故、当院では自律神経を測定するのか?

自律神経の状態を数値化して測定できれば、その人の体調を客観化することができますが、昨今少しずつではありますが、自律神経を測定する機器が登場してきました。
当院では日本での自律神経の測定器のパイオニア的なYKCさんの測定器を使用しています。この測定器は指先にはめるだけで簡単に精度の高い測定を可能としています
他人も本人も気づけなかったからだの調子を数値化することは、自身の生活習慣を見直すきっかけにもなりますし、自律神経をモニタリングすることで、
体の調子を客観的に把握することができ、さらに当院の治療の効果判定を自律神経の立場からみることが可能となります。

自律神経測定動画

これはある日の私自身の自律神経を測定した動画ですが、自律神経活動度が60.6と、40代の適正範囲:25~95の中に入っております。

副交感神経の値は良いのですが、少し交感神経が低いようでした。運動不足のためかもしれません。健康度は82点でした。

 

*今なら、通常2,200円のところ、新規でかつ施術を受けられた方は520円で測定しております。

宮城県大崎市の鍼灸なら最短1回で変化を実感できるあすなろ鍼灸院
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